2025年10月1日 赤い羽根共同募金が始まります

第二次世界大戦の終結直後、日本全国で、戦争で親を失った子どもたち、心身に障害を負った人々、夫を失った女性たち、子を失った女性たち、子を失った高齢者たちなど、多くの人々が絶望的な生活困窮の中で、社会的支援を必要としていました。当時、全国の民間福祉団体が、共同し募金活動をすることになったのが「共同募金」の始まりです。
私たち職員も、施設内に募金箱を設置したり、街頭募金に出かけたりと、募金活動に参加して参ります。
※10月22日(水)海老名駅コンコースで募金を呼びかけます。



