年月 |
できごと |
1942年(昭和17年)4月 |
陸軍士官学校留日学生憩いの家「中心道場」として発足。終戦と同時に解散。 |
1945年(昭和20年)11月 |
恩賜財団同胞援護会本部直営「中心健康荘」として、昭和23年まで海外からの引き揚げ虚弱母子を収容。 |
1948年(昭和23年)11月 |
児童養護施設「中心学園」発足。 |
1953年(昭和28年)8月 |
社会福祉法人の認可を受け、社会福祉法人中心会として、中心学園を経営。 |
1968年(昭和43年)6月 |
養護老人ホーム中心荘を新設(定員50名)。 |
1974年(昭和49年)6月 |
養護老人ホーム中心荘を増築(定員85名)。 |
1980年(昭和55年)5月 |
特別養護老人ホーム中心荘を新設(定員50名)。 入浴サービス事業の開始。 |
1980年(昭和55年)6月 |
短期入所事業の開始。 |
1985年(昭和60年)4月 |
重度痴呆老人専用の特別養護老人ホーム第二中心荘を新設(定員50名)。 デイサービス事業の開始。 |
1991年(平成3年)4月 |
わかばケアセンターにてデイサービス事業の開始。 |
1992年(平成4年)11月 |
ホームヘルパー派遣事業の開始。 |
1998年(平成10年)11月 |
児童養護施設中心学園の相模原市移転改築。 名称変更「中心子どもの家」(定員50名)。 |
1999年(平成11年)3月 |
海老名市杉久保に「えびな南高齢者施設」開設。 養護老人ホーム中心荘の移転改築(定員50名)。 特別養護老人ホームを新設(定員50名)。 |
1999年(平成11年)4月 |
えびな南高齢者施設にてデイサービス事業の開始。 えびな南高齢者施設にて短期入所事業(ショートステイ)の開始(定員22名)。 えびな南高齢者施設に老人介護支援センターを新設。 |
1999年(平成11年)10月 |
えびな南高齢者施設にて居宅介護支援事業の開始。 |
1999年(平成11年)12月 |
中心荘第一老人ホームにて居宅介護支援事業の開始。 |
2000年(平成12年)4月
2009年(平成21年)6月
2010年(平成22年)4月
2012年(平成24年)4月
2014年(平成26年)4月
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中心荘第一老人ホームに老人介護支援センターを新設。 えびな南高齢者施設にて訪問介護事業の開始。
えびな北高齢者施設を新設。介護老人福祉施設、短期入所生活介護を開始。中心荘第一老人ホームより、訪問介護事業・訪問入浴事業・居宅介護支援事業を移転。
えびな北高齢者施設へ、えびな南高齢者施設から訪問介護事業を移転し、訪問系のサービスを集約。
海老名市大谷南に「コミュニティケアおおや」新設。
相模原に「相模原南児童ホーム」新設。
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